Scientific Linux7の頃にはデスクトップ環境でLinuxを常用していたんですが、ここのところWindows10ばかりになっていました。
ThinkPad X270が1台余ったのですが、CPUの世代的にもWindows11にするわけにもいかないので、久しぶりにRHEL系のデスクトップ環境を用意したので、自分用の備忘録です。
続きを読むScientific Linux7の頃にはデスクトップ環境でLinuxを常用していたんですが、ここのところWindows10ばかりになっていました。
ThinkPad X270が1台余ったのですが、CPUの世代的にもWindows11にするわけにもいかないので、久しぶりにRHEL系のデスクトップ環境を用意したので、自分用の備忘録です。
続きを読む今更ではあるのですが、X220 TabletにWindows10を組み込んだ話になります。
続きを読むもともとA4のThinkPad E535のAPUをA10(ES品)に交換、RAMも変更しました。
現在、X41Tabletを入手し、CFをIDEに変換し、Windows7を導入したのですが、以前使用していたFlashFireがダウンロードできなかったため、対策を考えているところです。現在考えているのは、mSATAをIDEに変換する。もしくはFlashFireを探してるくる。より高速なCFカードを入手する。あたりを検討しています…。
ついでにT61を、入手したのですが、これもまた苦戦中なのでおいおい紹介したいと思います。
ThinkPad Xシリーズでは、X200より、スクエア液晶からワイド液晶になりました。
以前まで、私はX60系列を愛用していましたが、X60系列では右パームレストが熱くなるという欠点や、日本語キーボードでは、記号周りのキーピッチが狭くなっていました。
X200では無線カードの位置が変更になり、右パームレストの発熱がなくなりました。また、ワイドになり、キーピッチにも余裕ができました。最近ではこのX200をメインに持ち運んでいます。
私はこのX61を購入する前にX61とX60sを確か購入していました。そのCPUがX61がCore2Duo T7100、X60sがCoreDuo L2300と、X61やX60s系列だと低めのモデルになります。
そこである程度性能のあるCPUが欲しくなり、Core2Duo T7300搭載モデルのX61を友人から買ったのだったと思います。 続きを読む
以前、X40をジャンクで購入し、DDRメモリの容量が小さく高価なことから、DDR2の使えるX41のジャンクを購入したのだったと思います。
Pentium M 1.5GHz、オンボードで512GBメモリを搭載。そんな状態でうちに来たのだと思います。