3.5インチSAS 6TBのHUS726060AL4210を買ってML30 Gen9のP440につないで、ssacliで見るとUnsupported Drivesと表示されてRAIDが構成できませんでした。
どうやら4kのセクタサイズはサポートしていないようなので、対応していきます。
続きを読む3.5インチSAS 6TBのHUS726060AL4210を買ってML30 Gen9のP440につないで、ssacliで見るとUnsupported Drivesと表示されてRAIDが構成できませんでした。
どうやら4kのセクタサイズはサポートしていないようなので、対応していきます。
続きを読む遠隔地でL2でほしいケースに対する選択肢としてL2TPやVPNを試してきましたが、VXLANがLinuxはカーネルレベルサポートらしいことを知ったので試してみます。
続きを読むRadeon Instinct MI25ですが、GPUはパッシブクーラーがついています。
そのため、FANはついておらずケース内のエアフローで何とかする必要があります。
自作PCで300WのGPUを冷やしきるほどのエアフローは確保できないので、FANをつけて冷やします。
続きを読むRX480でのROCmが面白かったので、Radeon Instinct MI25入手してみたので、環境準備を行います。
環境は以下の自作PCにRocky Linux9.4をMinimumインストールしました。
CPU:Ryzen 7 2700X
MB:X470 GAMING PLUS
RAM:16GB×2枚 2400 MHz
SSD:BIOSTAR S120-256
GPU#1:MI25
GPU#2:MI25
GPU#3:V3900
前回、llama.cppを使ってLLMをローカルで動かすことができたので、サーバ機能を使ってAPIサーバを起動し、ブラウザから使ってみようと思います。
続きを読む古めの環境ですがRyzen 7 1700とRX 480の環境があったのでROCmで機械学習ができないかと思ったので実験してみます。
環境は以下の自作PCにRocky Linux9.4をMinimumインストールしました。
CPU:Ryzen 7 1700
MB:TUF B450M-PLUS GAMING
RAM:16GB×2枚 2666 MHz
SSD:Intel 670p 1TB
DeskMini A300(Ryzen5 2400G)が余っていたので、CentOS Stream 9をインストールllama.cppでLLMを動かしてみた記録です。
A300はAPUのVRAMを16Gに指定できるので、ROCmがつかればよかったのですが、どうにもうまく動かせなかったので、とりあえずはCPUでローカルLLMを動かしてみます。
続きを読むAPC RS 550Gを2台使っていて、そのモニタリングをRaspberry piから行いたくなったので、そのメモ書きです。
続きを読むES460をルータにしてましたが、再起動しようとしたら起動しなくなってしまいました。
代わりになるハードウェアを調達してもいいんですが、故障のことを考慮すると仮想化したうえで冗長化しようと思いましたので、構築の手順です。環境としてはens192がインターネット側、ens224がイントラ側になります。
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