今度はPacemakerを使ってみようと思います。
続きを読むDRBD + Pacemaker + NFS on CentOS Stream 8
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今度はPacemakerを使ってみようと思います。
続きを読む以前まではRyzen 5 2600を仮想化サーバにしてましたが、DL360pGen8に更新したので備忘録です。
自作PCをESXiのサーバにしているとHWのステータスが取れないとか、IPMIがないので管理が大変だったりします。
※Supermicroとか買えばIPMIとかついてたりしますけどね
HPEのサーバであるDL360p Gen8が安かったので、リプレースしました。世代的には前に戻る形になりますが……。
HPのサーバは以前にML150 G6を持ってたのですが、騒音的にはなかなかの物で、避けてきましたが、Gen8からは静かとも聞いたの手を出してみました。
実際のところ1Uサーバですが、Fanが20%で回ってる分には気にならない程度です。
このサーバを中心に仮想環境を更新しているので、ブログも合わせて書いていこうと思います。
まずはHWまわりの部分に関して増設は以下の通りです。同じ構成で2台動かしてます。
こだわりポイントは増設カードを純正で固めてるところです。HPEのサーバは純正以外のカードを使うとファンコントロールが効かなくなることがあるらしいので、NICに至っても純正を手配しました。